Create an Upload Option
インポート形式を作成すると、ファイルからフィールドを選択して住所録のフィールドにマッピングすることができます。 MyDHL+の住所録に連絡先をアップロードする準備ができたら、「既存のインポート形式でアップロード」にて保存したインポート形式を選択します。
- ファイル内のデータフィールドの順序は任意です
- 正しくマッピングするには、すべての必須フィールドを選択する必要があります
項目をマッピングする前に…:
- 住所の各項目を理解する
既存のMyDHL+の住所録でどのようにデータが表示されるかなどを確認します。
- 住所録のデータをダウンロードして項目にどのデータが入っているか確認します。確認できる項目:
- 項目の順番
- 日付のフォーマット
インポートファイルの作成:
- ファイル内の項目は 項目のガイドラインに沿って作成してください。
- 新しくアップロードするファイルのインポート形式 保存名 を入力します。
- アップロードするファイルで使用している フィールド区切り文字 と 文字列の引用符 を入力します。
- マッピングを開始します:
- ドロップダウンリストから 項目名 を選択します。
- すべての 必須項目 が選択されているか確認してください。
- 任意の項目がある場合は、必ず選択します。
- 保存 をクリックします。
- 保存名 を選択します。
- 変更方法:
- アップロードするファイルで使用している フィールド区切り文字 と 文字列の引用符 を入力します。 - - ドロップダウンリストから 項目名 を選択します。
- すべての 必須項目 が選択されているか確認してください。
- 任意の項目がある場合は、必ず選択します。
- 保存 をクリックします。
フォーマットの作成で困ったときは:
- フィールドを更新するための具体的な情報を提供します。
- ご不明な点はカスタマーサービス:0120-39-2580 までお問い合わせください