通関のプロセス

DHL Expressにおける通関の役割:配送への協力体制

「通関」それは単純な言葉ですが、DHLは通関をどのように定義しているのでしょうか。ここでは、DHL Expressが通関規制全般にどのように関わっているのか、そしてお客様の荷物がどのような通関手続きを経るのか、ご紹介します。
  • 「税関」は国の機関です。その一番大事な役割は、関税の徴収とその保護です。
  • このため、通関手続きは発送国での輸出通関に始まり、最終目的地となる仕向国で終了します
  • DHL Expressは、お客様にかわって、税関当局からのすべての問い合わせに対応します。通関手続きが完了したら、最終配送に向けてトランジットの手配を行います。
  • 各国ごとに例外は非常に限られています。そのため、標準的な通関手続きの費用は通常、ドア・ツー・ドアの配送料金の中に含めることができるのです。
  • 数百万件の通関手続きの処理は、たやすい仕事ではありません。DHL Expressではお客様の為に、その数百万件の処理を、毎日行っています。というのも、DHLはお客様の代理で申告する通関業者でもあるからです。
  • DHLは世界各国で展開するローカルサービスを通じ、今や世界最大の通関業者へと成長しました。DHLは通関業者として、お客様の必要な通関書類がすべてそろっており、正確に記入されていることを確認する必要があります。
  • お客様の荷物情報を詳しく確認した後、申告に必要な情報を税関に提出します。DHLは税関との協力体制のもと、通関処理を迅速に済ませ、お客様の荷物を速く、効率的にお届けします。
  • DHL Expressは、すべての荷物を対象に、インボイスなどの通関書類とその記載内容を確認します。迅速な通関手続きのためには、通関書類の記載内容が正確であること、必要箇所がすべて記入されていることが重要です。
  • DHL Expressが出荷する物品の一部は「商品」に分類され、税関によってあらかじめ定められている「コモディティーコード(コード・関税率コード・HSコード)」ごとに分類されます。この分類はすべての物品に適用されます。
  • コモディティーコードは、物品または物品情報を税関に提出する際に、きわめて重要な情報です。
  • 各国の法規制により、特定物品の輸出入が制限または禁止される場合があります。こうした規則を執行するのも、税関の重要な役割です。
  • 各国税関は更に、貨物の種類や通関手続きに応じて、独自に輸出入手数料を設定する権限を有しています。
トップに戻る